母親に愛された記憶がなかった
男の子が欲しかったのに 女の子がうまれた
体が弱く大変な思いをして産んだのに 女の子だった
しかも 生まれてきた女の子は大嫌いな夫ににている。。。
いつも 「あなたはダメな子だ。早く家を出て行って」と言われていた
(言われていたように思える行動をとられていた)
必要のない存在なのだと 小さい頃にできてしまった思い込み
そんな 思い込みに苦しんでいる人は多いのでしょうか。。。
愛されなかった
必要とされなかった
それならば、あなたが
・誰かを愛せばいい
・誰かを必要とすればいい
というか、ずっとそうしてきたんじゃないかな?
自分以外の誰かを愛していたい
自分以外の誰かを必要としてきた
(依存に近いかな・・・)
それでいいんだよ。
そんな自分を責めないでね
あなたは たった一人の人(母親)に愛され・必要とされたかっただけ。
でもね。
誰かに(母)、してもらえなかったことを考えるより
自分が誰かにしてきたことを考えていくようにしていった方が楽になれるかも。
目的は母に褒められるため 母に認めてもらうためだったかもしれないけど
・一生懸命勉強を頑張ったり
・いい子でいるように努めたり
・両親に迷惑をかけない生き方を選んだり
そんな あなたは素晴らしいと思う☆
自分がやってきたことを 思い出して
もっと自分で自分を褒めてあげてくださいね。
みなさまに豊かさが流れこんできますように♡